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新内外綿の歴史は日本の紡績の歴史です。
当社の歴史は、明治20年9月の内外綿株式会社の創立まで遡ります。
内外綿株式会社は当時の日本の工業化のトップランナーとして華々しい生産活動で国内外に勇躍し、特に明治末期からの海外進出は、日本人を大いに勇気づけるものでした。
昭和10年頃の売上高は、日本企業のベスト10にはいるビッグカンパニーにまで成長していました。しかし、同社は第二次世界大戦の日本の敗戦により資産の大部分を失ってしまいましたが、幸い高度な技術と人材は残りました。

そして昭和23年12月、岐阜県駒野の地に高度な技術と人材を引き継ぎ、「新内外綿株式会社」として新たに発足いたしました。
昭和20年代は戦後の復興需要を背景に成長を続けました。その後、特に商品開発に力をいれ、綿を中心として、麻、ウール、シルク、レーヨン、アクリル、ポリエステル等あらゆる素材を複合した製品を提供し、業界では特殊糸のトップメーカー・杢のパイオニアとして評価を得ています。直近に開発されたテンセル繊維は、日本で初めて紡績し、商品化しました。特にテンセルニット製品は、紡績技術、加工技術で評価を得ています。